正体当てゲーム概容

【主旨】
・チーム戦にすることで、お互いの親睦を深める
・難易度は低めにし、「当てる楽しさ」「あーやっぱり」「外してやんのププー」
 という笑いを提供したい。

【準備】
・幹事側で、事前に4〜6人の5つ程度のPT(A〜Eチーム)にわけておく。

▽準備物※
1・「A-1」から「E-26」までの、各人に配布するための札
(正体あてゲームの正解発表が終わるまでは、その番号が仮の呼び名になる)
2・正解記入用紙
3・ルールを書いたハンドアウト
4・各チームの「構成員」だけが記載された答案
5・完全版の答案

※これらはオイラが作ります。


【集合時】
・「クックック、黒マテリア(仮)」の合言葉が確認できたら、
 参加者はMosokuだけに自分のキャラ名を耳打ちする。
・Mosokuは、相手に応じて「1」の番号札と、全員に2〜4のプリントを渡す
・各メンバは、チーム毎に集まり、チーム内でお互いに正体を明かしたり
 一緒に推理したりすることで打ち解けあい、盛り上がる。

【宿につくまで】
・基本的に、お互いのことは番号で呼び、他のチームにバレないようにする
・ブラフや騙りなんでもあり。誰かが致命的なバラしをしてもそのまま続行。
・そうして徐々に記入欄を埋めていく

【宿についたら】
・まず、荷を降ろし、各自宿の人の説明を聞くなどする
・PTリーダーはメンバの点呼を行い、mosokuに報告する
・mosokuからPTリダに完全答案を渡す
・それを元に、各チーム内で自己採点する
・PTリダは、食事の時間(あるいはリアル人狼の前までに)
 までに、自己採点した答案をmosokuに提出する

【結果発表】
・すでに誰が誰であるかは分かっているので、ここでいう発表は
 各チームの得点と、順位の発表のこと。
・罰ゲームの内容からして、食事前がよい。

【罰ゲーム】(仮)
・TOPチームの人は、各自、ビリチームの夕食のメニューから
 一品横取りする権利を得る。もしくは嫌いなものとトレードされる。
 ただし、この権利は必ずしも履行しなくてよい(優しさ)

戻る